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2005年08月

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第9回水戸短編映画祭の詳細が発表されました!

http://mitotanpen.jp/

全国から411本の応募があり、その中から最終10本がノミネート作品として
当日上映され、審査員の方々が最終審査を行い、
グランプリ1本、準グランプリ2本を選出するという映画祭なのですが、
「Hello Horizon」は見事最終10作品まで残っており、
9月19日の上映会をただいま楽しみに待っている状況です。

審査員がまたすごい!

・石井聰亙(映画監督。「五条霊戦紀」「ELECTRIC DRAGON 80000V」など)
・宮台真司(社会学者。「これが答えだ!」など)
・澤本嘉光(CMプランナー。「サントリーBOSS」「モルツ」など)

などなど、各界のトップランナーがずらりと揃っております。
とりわけ本業でCMを作っている私としては、あこがれの澤本さんに
見てもらえるのがうれすぃー。

コンペティション部門詳細はこちら↓
http://mitotanpen.jp/competition.html

なんか、トップバッターっぽいんですけど。
しかも10作品の中で最長上映時間だし。
勝手にキービジュアル、見返りヒロになってるし。
(これ、ビミョウにネタバレっぽくね?)

賞を獲ったらどうなるとか、明確なものはないみたいなのですが、
サイトを見ていると、
「映画祭を開催する、賞を与えるという充実感だけで満足せず、
受賞監督が、劇場デビューできるまで全力でサポートします。」
って書いてあるし、こりゃ何か面白い展開になるかも!

うーん、楽しみ。

水戸に「Hello Horizon」旋風を巻き起こしてきます!




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「Hello Horizon」に字幕をつけようかと考えてます。

もちろん、海外の映画祭への出品のためです!
世界かー。ワールドワイドな展開になってきたなー。

そもそも「Hello Horizon」を作ろうとした時に、
海外展開うんぬんは別にして、
「世界の誰が見ても共感できるような普遍的なメッセージを
持った映画を撮ろう!」と考えていたので、
(実際そんな映画に仕上がったと思ってるので)
世界への発信は、すごくワクワクドキドキもんです。

なぜか、まず中国語から翻訳を始めてまして、
中国大陸を制覇してから、その後英語に翻訳して
各種映画祭に出品する予定です。

以前一ヶ月中国に滞在したことがあり、いろんなことがあって
中国人は民族として大っ嫌いなんですが、
まずは君達に見せてあげよう!待ってなさい中国人!

「Hello Horizon」・・・
中国語だと、
「ニーハオ、チーヘイセン」か??(^^)



公式サイトはこちら↓
http://www.hellohorizon.com/

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独身貴族のヨッシーはあんまり自炊をしません。

作る料理と言えばスパゲティとか野菜炒めとか、
フライパン片手にロックな感じのものだけなのですが、
先日、焼きそばを炒めていてふと気付いた事があります。

「あー、サラダ油がなくなりそうだ。
お?そういえば、このサラダ油・・・。ずっと使ってるなぁ」

ろくに料理もしないくせにお得だ!と思って買ってしまい
めちゃでかいサイズで鎮座していたサラダ油くん。
ちょこちょこっと使っては、なかなか減らなかったサラダ油くん。

「ついにお前も天寿をまっとうするのだな・・・」

なんだかすごく古い友達のような気がしてハートウォーミングな
気分になったのですが、
すぐ新たな「気付き」が脳をかけめぐりました。

「・・・サラダ油って、賞味期限あんのか?」

直接?口にしないだけにあまり気にしてなかったのですが、
有機物なんだから賞味期限はそりゃあるだろう!

気分は一転し、恐る恐る賞味期限をチェックしてみると、
そこには・・・





2001年8月!!!




って書いてありました。
どひゃー!

オリンピック1回分、わしょーい賞味期限切れっぱなし祭。





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選挙に向けて、某政党の仕事をしているのですが、
今日候補者の名前を見ていてふと気付いたことがあります。

私が担当している某政党の大阪全19区の候補者の
名前のうち3人の名前が「おさむ」なんです。

「おさむ」・・・。

国をおさめる立場の人間として、実にふさわしい名前じゃないすか!

親が「国を治める人間になって欲しい」と思って名付けたのか、
「おさむ」という名前だから「おさめる」人間になりたいと
思ったのか、それは定かではありません。
でもこの結果は決して、単なる偶然ではないと思うのですよ。

おそらく人生を通して一番その人が耳にする単語は、
自分の名前だと思うのですが、その名前がその人の
人生形成に大きな影響を与えることは想像に難くありません。

名前って大事だなぁ・・・。

そこまで考えて、ふとびっくりしたことがあります。

私の名前は「信幸」というのですが、
人に紹介する時は「信じることが幸せです。」なんて
キザなことを言います。

で、この間私が監督した「Hello Horizon」という映画は
「信じることが幸せなんだ」ということがテーマになってます。

全然意識してなかったのですが、自分の名前が
そのまんまテーマになってるんです。

気付いた時にちょっとビビリましたねマジで。

もう一回言います。名前って大事だなぁ・・・。



でも、私の名前のホントの由来は、
真田昌幸の息子の真田信幸(真田幸村の兄)からきてるんですが。
私の父は昌幸っつうんですよ。



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先日、過去の作品群を公開しましたが、
今日はこれからの「アカルイミライ」の話をしようかなと思います。

「Hello Horizon」を撮り終わってもう半年以上経ちます。

その間、ハロホラのいろんな展開があってパタパタしてましたが、
そろそろ次の作品作りのコトも考え始めてます。

ハロホラを観てくれた昔の彼女がポツリと、
「この映画はすごくいいけど、これっきりにならないようにね。」
と言ってくれた言葉がすごく引っ掛かっていて、次回作には
かなり慎重になってました。

慎重になるあまり脚本が進んでなかったのですが、ある時ふと、
「そんなに慎重になってる場合か!!??とにかく作らなくちゃならんでしょ?」
と吹っ切れて、質よりも量を取ることにしました。

質よりも量。

一見すると、なんだか大量生産大量消費、やっつけやっつけ
わっしょい祭り、のように聞こえますが、
優れたクリエイターって結局たくさん作ってるクリエイターだと思うんです。
(ピカソだって生涯何万点という絵を描いてますしね。)

まず多作であること。つまんない作品があったって、いいじゃない。
誰にも負けない抜きん出た1本がいつか撮れれば、それでいいのだ。

2003年、私は6本の映画を撮りました。
それくらいの勢いを取り戻そうかなと思います。

そのためには公言することが大事。なもんで、
ただいま進めている次回作以降のプロジェクトを発表します!


プロジェクト①
とある映像コンテストに出品するための短編映像を9月に撮影。

プロジェクト②
友人が企画した上記映像コンテストにディレクターとして参加、撮影。

プロジェクト③
11月上旬、東京にて5分の短編映画を撮影予定。初の35ミリフィルム。
9月上旬の、プロデューサー打ち合わせに向けて、ただいま最終脚本推敲中。
スタッフ募集中!

プロジェクト④
③の短編映画を1エピソードとしたオムニバス映画を11月末に撮影予定。
5分の話を5本程度集めたオムニバスムービー。脚本、スタッフ募集中!

プロジェクト⑤
12月28日の誕生日を撮影しながら迎えたい!の一心でただいま
冬休み映画を準備中。舞台は長野県に決定。冬の白馬に白い奇跡が舞い降りる!
これまた全然スタッフ募集中!

プロジェクト⑥
2006年夏。瀬戸内海の島を舞台にしたひと夏の青春映画を撮影予定。
この作品は、かなりの長編になるかも。今一番やりたい企画。

プロジェクト⑦
2006年冬以降。インディーズムービーフェスティバルでグランプリを獲り、
援助を受けて映画を撮影。
これはあくまでも目標です(^^;


うわー。書いちゃったよ。
これ、ホントに撮れるかなー。でも人間、公言すると
たいがいのことは出来るモンです。

さ、楽しくがんばるぞう。
いろいろ興味がある人は一緒にやりましょう!
連絡お待ちしてます。
info@hellohorizon.com
まで。


「Hello Horizon」公式サイトはこちら↓
http://www.hellohorizon.com/

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知り合いの名前をネットで検索するのが好きです。

もう連絡も取れなくなって、でもどうしてるのかなーって
気になって。そんな人っていませんか?

その名前をググってみる。

大半は、そんなに面白いことには遭遇しないんだけど、
時には思わぬ「その後」を発見することがあって。

ちょっと前にびっくりしたことは、
ファーストキス(!)の相手が、今はラジオDJに
なってるという事実をネットで知ったこと。

地元滋賀県のFM局「e-radio」で看板番組を
持っているのですが、先日映画の宣伝でFM滋賀に
出演した時にちょろっとその話をFM滋賀の人に
話してみたらバカ受け。

いろんなことが繋がってるのだなぁ。

でもぶっちゃけ、FM滋賀に出ることが決まった時、
ちょっとドラマを想像してしまいました。


局の廊下にて。収録に向けてスタジオに向かうヨッシー。
そこに前から彼女がやってくる・・・。

A「ディレクター、次の収録の日程だけど・・・
(廊下を歩いていてすれ違う)あ、あれ?」
Y「あ・・・。(わざとらしく驚く)」
A「・・・のぶくん?」
Y「・・・あー!!」
音楽イン 「ラブストーリーは突然に」
チャララララ~♪ラ~ララ~♪ラ~ララ~ラ~♪

みたいな!
妄想妄想!
(結局、局での収録ではなかったので、そんな瞬間は
一切なかったです^^)


我が知人・友人そして愛した人に告ぐ。
いつ検索されても堂々と胸を晴れる検索結果を!

ステキな人になって僕を驚かせてください。





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8月20日、大津市民会館にてHello Horizon の「初」滋賀上映が行われました。

場所が滋賀ということで、集客が不安でしたが、当日は25名ほどの方がご来場されました。

ありがとうございました!!!THANKS!!

そして、たくさんのお褒めの言葉を頂きました。
内容としは

・「しょぼいだろうなぁと思って来てみたら、めっちゃ良かった」

とか、

・「N君(監督)ってこんなの作れるんだ!」

とか、

・「感動した!」

みたいな感じです。


その後、ご来場された方、数人と共に居酒屋で打ち上げをしました。
皆さん、車で来られているらしくアルコールは飲まれませんでしたが、
楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!

ハロホラチームはといえば、監督はいつものことながら、皆、アルコールを入れ
いい感じに酔っ払っておりました。

本当に滋賀の皆様ありがとうございました!!!

他の地での上映会も募集してますんでよろしくね~。

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「Hello Horizon」を観た人からよく
「次回作もぜひ観てみたい!」という言葉をいただきますが、
次によくあるのが「過去の作品を観てみたい!」というご要望です。

ひょえー。過去の作品・・・。

確かに「Hello Horizon」は私の初監督作品という訳でもなく、
これまでそれなりに作品を撮ってたりしてるのですが、
結構恥ずかしい作品が多く、あまり人に見せたりしてません。

そのうち自分の作品を集めて「ヨッシーナイト」みたいな
オールナイト上映会をしてみたいのですが、それはまだまだ
先のことになるでしょうなー。

今日はサラッと今までどんな作品を撮ってきたかを紹介します。
ぜひ観てみたい!という方はご連絡下さい(^^;


①「レンコン」(3分/1999年)
初監督作品。神戸のとあるトンネルで撮影。
不条理シュールムービー。

②「カレーでポン」(3分/2000年)
もはやマスターさえ手元に無いという正に幻の作品。
カレーへの愛情を表現しました。

③「てっぺんといふもの」(60分/2001年)
初めての本格作品にして自身最長の中編映画。
生きていく望みを全く持てない女性と、生きていくことが
楽しくて仕方が無い男性が屋上で出会う話。
自分的にはこれが処女作。

④「完全なる自殺」(3分/2002年)
「第1回死に様コンテスト映画祭」グランプリ受賞。
「死に様」をテーマに3分の映画を作ってくださいという
題目ありきの映画祭にて見事グランプリを受賞。
「実話GONナックル」という雑誌に1ページ特集される。

⑤「ありふれた世界」(14分/2003年)
言葉を失った少女の恋の物語。今観ると再編集したくてうずうずする。

⑥「僕達の望むものは」(8分/2003年)
完全な失敗作。現代を生きるイケてないサラリーマン二人に、
戦国時代の武将の霊が乗り移って決闘をするという、
初めてにしておそらく二度とないチャンバラアクションムービー。

⑦「世界の終わり」(8分/2003年)
鳥取砂丘で「砂三部作」という連作を撮ったのですが、
その一つ目。愛の形を描いた作品。

⑧「始まりの境界線」(15分/2003年)
「砂三部作」2作目。失踪した彼女を追いかけて旅に出る
青臭い男のSFファンタジー。

⑨「ムコウガワノセカイ」(12分/2003年)
退社する会社の先輩二人に向けて作ったメッセージ映画。
「砂三部作」最終作にして初の監督出演作。共演者に
散々だめだしされ、以降二度と演技はしないと決める。

⑩「負け犬ロック」(12分/2003年)
宮古島ロケ。二度と出演しないと決めたのにスタッフの
都合で「人面犬」の役で出演。でも、実はこの作品は
自分評価ランキングで第2位に入る傑作となる。
人生を諦めた青年が辿り着いた浜辺で繰り広げられる、
青年と浜の主とそのペットの人面犬との心あったまる?
ハートウォーミングムービー。

ネット配信中↓感想書き込んで!
http://www.media4.tv/pc/movie/02-00005/index.php

⑪「Good Morning, Good Days」(30分/2004年)
ダメリーマンとヤクザと風俗嬢がビジネスホテルで遭遇。
そこには奇妙な縁と事情があって・・・。それぞれの思いが交錯する
密室ハートフルガンアクションコメディ!

これまたネット配信中↓感想よろしく!
http://www.media4.tv/pc/movie/02-00011/index.php

で、12作目が「Hello Horizon」となります。
いやー、振り返ればいろいろありましたよ。

恥ずかしい作品ももちろんありますけど、
それらが全部あって、今があると思ってるので、
そういう意味では全てかけがえのない大事な作品たち。

いつかホントにヨッシーナイトやりたいなー。




「Hello Horizon」公式サイトはこちら↓
http://www.hellohorizon.com/


やかんがとけた。

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思うところあって部屋で一人深酒&泥酔していたら、
無性に家庭の味が恋しくなり味噌汁を飲もうと
お湯を沸かしたんだけど、み・ご・と!に
そのまま忘れて眠りこけてしまいました。

クーラーかけてるのに、なんか暑いなーと
思って目が覚めたのがだいたい3時間後。

寝ぼけ眼で台所に行ったら、

なんと!!

そこは一面、火の海!!!



ってことはなく、でもMYやかん、完全に空焚きフルスロットルで、
まっかっか!!になってました。

ひょえー!
慌てて火を止めたんだけど、
やかんからピキ!ピキ!とか変な音するし、
ふたのプラスチックの部分が完全に溶けてどろどろになってて、
スライムみたいになってるし、
それはそれは大変な光景でした・・・。
クリックすると拡大するYO!

空焚き3時間。
いやー、火事にならなくてホントによかった・・・。




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ちょっと報告が遅くなりましたが、先月フジロックフェスティバルを
観に行ってきました。

毎年行ってみたいと思いつつ、
なかなかタイミングが合わず行けずじまいのまま
だったのですが、今年はなんと旧知の友人が、
このフェスティバルに出演するという情報を聞きつけたので、
全てのしがらみをほったらかして参戦してきました!

ボビン。ネパール人です↓
http://www.monsoonrecord.com/j_pages/j_frame.html

ボビンは実は、私が初めて監督した映画「てっぺんといふもの」に
音楽を提供してくれた人物でもあります。

大学を卒業するにあたって、何か最後にでっかいことをしよう!と
ふと思い立って「一人卒業制作」という名目で
映画を撮り始めたのですが、段取り無視の行き当たりばったりで
作ったこの映画は、「Hello Horizon」以上に難産を極めました。

この映画については、ホントそれだけで1本の小説が書けるくらい
いろんなドラマがあって、今でもよく撮りきったなぁと思うのですが、
(その話は、またいつかこのブログで書きます)
友人の紹介で初めて出会ったボビンと、流暢な日本語で
でもとても澄んだ目で、いろんなことについて語り合った夜のことは
今でも鮮明に覚えています。

お互い無名だった5年前。

アレから5年経ち、
ボビンは本当に大きなステージまで登りつめました。
相変わらずこっちは無名だけど、
その勇姿を苗場で見て、心から嬉しく思いました。

「てっぺんといふもの」がきっかけだった、なんて
ことは全くないのだけれど、自分と関わってくれた人が
自分の道を捕まえて進んでいく、ってすごくステキ。

「Hello Horizon」に関わってくれた人も、ホント目標は
それぞれバラバラで、目指しているものは違うのだけれど、
映画が何かの「きっかけ」になってくれればなぁと思ってる。

うん。本気でそう思ってる。


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